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本活動「あんしんプロジェクト」は、金沢大学 産学融合研究会が中心となり、被災地と「繋ぐ」ことで共創的な復興を支援する事を目的としています。

「今」

被災地に⾏けなくても

出来る復興支援を

「被災地のボランティアに行くことが出来ないけど何か支援をしたい」

「寄付以外にも出来る支援がしたい」

Anshin Projectはそんなあなたの「想い」や「アイデア」を被災地に届け、

復興を支援します。

Anshin Projectでできる事

開催中の復興支援企画

<AnshinCoin商品券・発行企画>
能登屋台村@七尾パトリア

石川県七尾市駅前のパトリアで開催される「能登屋台村」は、能登半島地震に被災し、店舗や販路を失った事業者などが集い開催するイベントです。Anshin Projectは、このイベントを応援します!

プロジェクトでは、「能登屋台村」にて、復興支援企画を実施します。アプリ「AnshinCoin」より、会場内で利用することでファン投票もできる電子商品券「AnshinCoin七尾」を発行!併せて抽選イベントも行いますので、ぜひ会場にお越しください!

<被災地に店舗がある事業者様対象>
楽天ペイメント株式会社による決済端末の支援

本プロジェクトにて当初1月末に計画していたインバウンドの実証実験(中止)における協力企業であった楽天ペイメント社より、事業再開の際に決済端末が必要な事業者に対して、決済端末の無償提供の支援をいただけることになりました。

​復興企画へのアイデアを提供する事ができます。またAnshin Coinで取得する寄付ポイントや商品券の利用次にメッセージや思いを届ける事ができます。
支持する復興企画に寄付をいただくことで復興企画の実現・実施が可能になります。また、復興企画実施の際には、企画内での支払方法として利用する事が可能になります。
事業者の方は、自社の強みを活かした復興企画の提案、または既存企画への参加にて支援活動ください。
Anshin  Project
正しい需要情報と最適な支援策の
マッチングを支援します

Anshin Projectでは、産官学の連携を強化することで、事業再建を目指す事業者のニーズと、事業再建を支援する事業者のリソースの収集と整理、マッチングを実施することで事業再開・発展に向けた解決策を復興企画として考案する機能を担います。

1

復興企画への複数の貢献の仕方を設定することで
関係人口の増加と経済発展を支援

Anshin Projectでは、課題と解決策をセットした復興企画の立案・運営とともに、更なる持続的な復興に向け企画への様々な貢献の仕方を設計しました。

3

「見える寄付」と
「繋がる応援」を支援

Anshin Projectでは、ファン通貨を実装した専用システムとして、キャッシュレス決済アプリ「Anshin Coin」とコミュニティアプリ「SENTOKU」を開発しました。

これにより、支援者の意思が可視化された見える寄付と個人の応援が直接届く新しい支援の形を目指します。

2

Anshin Project

Anshin Projectは、震災復興に携わる事業者の皆様の課題を、当事者・支援者・大学・公共機関が協力し解決するためのハブとなることを目指し活動をしていきます。​

あんしんプロジェクトへの参加

​あんしんプロジェクトへの参加は、個人として、事業者として、それぞれの立場からの参加が可能です。

タイへの販路開拓とイベントでの能登半島ブースの出店

震災により七尾湾で獲れる魚の流通経路が寸断され、魚が獲れても販売できず、販路を失い得る自体の発生に対して、日本を飛びてて海外での新たな流通先の開拓を実施しました。

九州電力によるWaqua浄水器の設置

ファン通貨実証実験の共同研究パートナーである九州電力と震災発生時も連携し、被災地の断水状況への課題解決として浄水環境を提供いただきました。

楽天ペイメント株式会社による決済端末の支援

本プロジェクトにて当初1月末に計画していたインバウンドの実証実験(中止)における協力企業であった楽天ペイメント社より、事業再開の際に決済端末が必要な事業者に対して、決済端末の無償提供の支援をいただけることになりました。

取り組みのご紹介

食べて応援!!屋台村でご飯を食べて復興支援に参加しよう!

  • あなたの一押しのお店を教えて!

  • あなたが屋台を出店。出してみたいお店は?

  • 学生がこぞって行く屋台村。どんな屋台村?

ここには企画名が入ります

ここには企画内容についての説明文章や、PR文章が入ります。ここには企画内容についての説明文章や、PR文章が入ります。ここには企画内容についての説明文章や、PR文章が入ります。

ここには企画名が入ります

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​復興企画

​ここにはキャッチコピーが入ります

​復興企画

Anshin Projectでは、事業再建を目指す事業者のニーズと、事業再建を支援する企業・団体のリソースのマッチングにより事業再開・発展に向けた解決策を復興企画として考案します。

​復興企画の実現に向けた支援

Anshin Projectへの応援をいただく事で、より様々な課題解決を叶える復興企画の考案を行う事ができます。また、復興企画として考案された企画は、より多くのご賛同、応援をいただく事で、規模の拡大や支援の充実を行う事が可能となります。復興企画の実現に向けたご支援は下記よりよろしくお願いいたします。

復興企画実現に向けた運営支援、資金支援、技術支援への参加はAnshin Projectにメールでご連絡ください。
Anshin Coinより、復興企画実現に向けた寄付をお願いします。
​キャッシュレス決済アプリAnshin Coin」についてはこちらよりご確認ください。
実現した復興企画の更なる発展に向けた支援

実現した企画、実施中の企画においても課題が発生することもあれば、今後に向けてより良い改善をすることにより、持続的な活動につながると考えています。Anshin Projectでは、コミュニティアプリ「SENTOKU」を介して、復興企画に対するアイデアや活動支援への参加が可能です。

アイデアの提供や、復興企画への参加はSENTOKUよりどうぞ。
​コミュニティアプリSENTOKU」についてはこちらよりご確認ください。

​復興企画予告

 震災により事業の生産環境や提供環境にダメージを受けてしまい、従来通りの事業の再開が困難であったり、事業の再開まで時間を要する事業者様を支援する復興企画として、能登地域を飛び出し、能登魅力を届けていただきくと共に、地方からの応援を直接届けるイベントを企画してます。
 第一弾は九州!長崎・東彼杵ひとこともの公社のご協力のもと準備を進めております。開催内容が決まりましたら、本サイト及びSENTOKUでのご連絡をさせていただきます。ぜひご参加ください。

復興企画実現に向けたご協力のお願い

Anshin Projectでは、震災により事業の再開や復興に課題を抱えられている事業者の方々を対象に、地域、支援事業者、被災地の復興を願う一人ひとりと共に活動を進めていきます。Anshin Projectに対する寄付のご支援は、Anshin Coinにて受け付けています。Anshin Coinにて寄付ポイントを取得いただく事で、復興企画に対する寄付を行う事ができます。寄付にはメッセージなどの応援と共に届ける事ができ、支援者と支援先を繋ぎ、「あなたの支援により実現した企画」を見守り続ける事ができます。復興企画は皆様からのご支援により実現していきます。ぜひご協力ください。

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九州電力presents
 

能登半島復興支援イベント

​のとと、わたしと。

​2024年10月26日(土)、27日(日)の2日間、九州・長崎にて、能登半島復興支援イベントを開催します!

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